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中田英寿の目から流れる涙の意味するものは・・・ ジーコジャパン解散

決勝トーナメントに最低でも2点差で勝たなくてはならないブラジル戦


正直、初めから無理だと思ってしまっていた・・・。少しは可能性があるとは思いつつも無理だなと思っていた。しかし、その思いが「あれ?もしかしてと・・・」期待に代わったのは前半の34分、マッチ似(?)のハンサムレフティー、玉田圭司の左足から放たれたシュートがブラジルゴールに突き刺さった瞬間だった。見事な展開、そして見事なシュートだった。もしかして、勝てるかも・・・。そんな思いがよぎった。
しかし、それ以降は完全なるブラジルサッカーを展開された。ドリブル、パス、シュートと全てが日本の選手の一枚も二枚も上をいっていた。日本はずるずるとディフェンスラインを下げてしまう。下がってしまうためにフォワードとの距離も離れてカウンターも仕掛けることが出来なくなる。結局、前半終了間際に同点に追いつかれ、後半には3失点を喫して合計で1-4で逆転負けした。


ジーコジャパンの4年間の戦いはこれで終了した。
これまでずっと厳しい言葉で激励しながらチームを引っ張ってきた男、中田英寿は試合終了後、ピッチに倒れこんだ。そして目には涙が浮かんでいた。。
日本が初出場した98年大会から8年間が経過していた。今回の日本代表は過去2大会と大きく違うところが大きくあった。それは、海外で活躍する選手が多くを占めたということ。ヨーロッパで活躍する選手達はなかなか代表に合流することが出来ず、チームは完全にまとまることが出来なかった。その条件は他の国も同じなのだが、急成長を遂げた日本代表にとっては初めての経験だった。
そんなチームに対して、常に厳しい言葉を浴びせてきた中田英寿。中田英寿不要説が出たときもあった。それでも最も日本代表を愛していた選手であったことは間違いないだろう。日本サッカーを世界に広めた男、中田英寿はこの才能溢れる日本代表で結果を残すことを願っていた。。。しかし、結果は予選敗退・・・。自分へのふがいなさ、そしてチームへのふがいなさ。。。色々な思いが溢れてきたのだろう。。。


個を重視したサッカーは結果だけを見ると世界には通用しなかった。何が足りていて、何が足りなかったのか・・・。
そして、これからの日本代表はどの方向へ進んでいったらいいのだろうか?

サポーター達の熱き思い!

「胸を張って帰って来い、ジーコジャパン」
 お疲れ様。よく頑張った、エライ!
 しかし審判の未熟さには泣かされた今大会であった。その最たるものは、ワールドカップ広報部も認めた日本対オーストラリア戦でのエジプト人主審の誤審である。
 それは後半41分、敵陣に切り込んだ駒野がゴール脇で受けたケーヒルのタックルを指しているが、日本はPKを決めたとして1点を加えて2:1と残り4分で再びリード、しかもケーヒルは退場でオーストラリア側は10人となり、9分9厘日本勝利となった筈である。そうすれば日本は勝ち点4で、ブラジルに次いで2位通過をして決勝トーナメントに進めたことになる。
 よく「タラ、レバ」の話はしてもしょうがないと言われるが、いにしえの昔より戦は後の評価が大事として、論功行賞は厳密に行われた。今大会のジーコジャパンに対しては百人百様の意見があるだろうが、先述した誤審による勝ち点3の消失ほど大きなものはあるまい。
 これで世界が滅びてしまう訳ではないし、そんなに悲観的にならないで、どうかここは心を広く持ってジーコジャパンを暖かく迎えようではないか。そして日本サッカー協会の川渕執行部には、百年の計をなんらの動揺なく粛々と推し進めて貰いたいし、我々も今までと変わりなく応援していくべきだろう。ブラジルにもアルゼンチンにも、そしてイタリアにもドイツにも、ましてやオランダ、イギリス、スペイン、ポルトガル、フランスにも思うようにならなかった時期はあるし、ワールドカップとはそんなものなのだ。
 最後になるが、次期監督にはなんとか日本人監督を迎えられないものだろうか、と思う昨今である。
 

結局、この結果が妥当な結果だったと思います。個々の選手の能力の合計がこれが妥当というのではなく、チームとしての実力がこれが妥当だということです。結局、チームの特徴というのがわかりませんでした。中村を攻めの基点とするも中村のパスをいかすための選手を使うわけでもなく、ダイレクトパスで繋ぐサッカーと思いきやそのようなプレーは本大会ではほとんど見れない。選手の能力というのに過剰に期待したがための結果だと思います。確かに組織力に依存するのは今の日本代表では無理かもしれません。ですが、それが完全なる自由に結びつくかといったらそうではないのです。

さて、W杯ドイツ大会を観戦して、私は大きな絶望感にさいなまれました。
それは、単に結果をみてのことではありません。一次リーグ敗退はジーコを監督にしたときから、十分予想されていたことですし、実力的にみてこんなもんだと思うからです。
私は、日本サッカーを語るときは、必ず、まず物事を大局的に見るようにしています。
したがって、私は、ジーコ否定派ではありません。ジーコは、戦術だとか、戦略だとか、目先の小手先にとらわれず、選手個々の素の力をアップさせて戦おうとしたからです。
おそらく、ヒディングが監督だったら決勝トーナメントに進出していたでしょうが、この大会で、監督の手腕で、決勝トーナメントに進出したところで、日本サッカーの将来に繋がるものではありません。むしろ、勘違いをして、将来に禍根を残すことにもなりかねません。
そういう意味で、まったくの小細工なしで戦って、世界との差を痛感した日本は、この先、なすべき課題がはっきりした大会でした。川渕Cもそこらあたりをコメントしていますし、問題は、これから、4年後、8年後、その先に渡ってどのように課題に取り組んでいくかでしょう。

私は、これまで日本の大きな問題点は、2つあると思っていました。
それは、マスコミを含めた、ファンのレベルの低さと日本人指導者のレベルの低さです。
この2つを同時に物語るいい例があります。
それは世間が呼んでる、いわゆる‘谷間の世代‘という呼称です。これは、今フランスで活躍している松井や、ジュビロの前田、広島の森崎兄弟、駒野の世代(01年世代)が、その前の小野、高原、稲本、小笠原たちを擁して、ワールドユースで準優勝をした世代(99年世代)に比べ、世界大会で実績を残せなかったため付けられた、ありがたくない呼称なのですが、マスコミは、ただ単に結果のみをもって、結論を出し、その結果の裏側にある真実を追求し、ファンに伝えようとしませんでした。そして、ファンもバカマスコミに踊らされて、一緒になって真実から目を背けるのです。
99年世代も01年世代も、アジアユースでは共に、準優勝でしたが、このとき、アジアのサッカー関係者の評価は、01年世代の方が上だったのです。
しかし、ワールドユースでは、99世代は準優勝で、01世代は、グループリーグ敗退でした。この差の原因はいったいなんだったのか。新聞、雑誌、テレビにおいて、そのことを問題にして、取り上げた、評論家、解説者、サッカー記者、サッカージャーナリストは、私の知る限り一人もいませんでした。原因ははっきりしています。
監督が原因です。
そう言うと、99世代は黄金の世代と呼ばれるように、タレントぞろいだったからだ、という人も多いでしょうが、ならば、なぜアジアユースでは、そのタレント軍団が韓国に、グループリーグと決勝で同じ大会で2度までも敗れたのでしょう。99世代は、アジアユース後、トルシエが監督になりましたが、彼がまず取り組んだのが、例のフラット3ともう一つ、ポジションチェンジです。この世代は、小野、本山、小笠原、中田浩とトップ下の司令塔タイプが多かったのですが、彼らをばらしたのです。中田浩などは、CBになりその後、五輪と2002年のW杯の代表にもなりました。
それに比べ、01年の監督は明らかにアジアにしか通用しない戦術とメンバーに固執し、ワールドユースに用いたのです。01年の成績は明らかに監督の能力の低さにあったのです。
もちろん、そんなことは素人の私にもわかるのですから、プロの人たちが、わからない訳がありません、しかし、何らかの利害関係があるため、そのことには触れず、一番立場の弱い選手のせいにしてしまったのです。その監督は、何の反省もなく、また協会の評価もなく、こともあろうか、そのメンバーが中心のアテネ五輪の代表監督就任を求めたということですから、まったくあきれてしまいます。もちろん協会は、さすがにそれは却下しましたが、こういうことが、今の日本サッカー界の現状の一部なのです。
以上が、これまで、私がいだいていた、日本サッカー界の大きな問題点ですが、今回のドイツ大会の日本の戦いぶりを観て、新たに2つの問題点を見い出しました。
その1つは、技術力のなさです。
日本は、技術は高いじゃないか、それよりも、高さ、強さ、スタミナじゃないか、と言われる方も多いと思いますが、それらもすべて、技術力のなさに起因します。
たとえば、日本人選手で技術の高い選手といえば、中村や小野ということになるでしょうが、彼らの技術力がスタンダードにならなければなりません。つまり、CBの中沢も、FWの巻といった体の大きい選手も中村や小野レベルの技術力がなければ、世界では戦えません。
よく言われる、決定力のなさというのは、ひとえにシュートの技術の低さですし、高さも、強さも技術でかなりの部分は補うことができます。現にブラジルやアルゼンチンだって、欧州の国に比べれば、高さでは劣ります。それを、ポジショニングやジャンプの技術で対応しているのです。
スタミナにいたっては、一目瞭然でしょう。
日本人選手は一対一でボールを奪ったり、対応する技術が低いから、2人、3人で囲まなければなりません。そのため、非常に運動量が増え、終盤にスタミナが切れ、足が止まるのです。
このように、すべては、まずはあらゆる技術力の一層のアップに努めるしかありません。その上で、体の大きい選手やスピードのある選手が増えてくれば、より世界で戦える形ができるでしょう。

私は、持論として、2018年大会あたりから、日本は実力的に世界レベルになると思っていました。
その理由は、1993年のJリーグ発足でサッカー人気は一気に盛り上がり、その後、一旦バブル人気は衰えますが、2002年のW杯自国開催で再び人気は復活し、今は、継続的に盛り上がっています。
そして、その間、子供たちのサッカー人口が増え続けています、そのなかには、これまで、野球に流れていた、体が大きく、運動能力の高い子供たちがサッカーをするようになりました。
たとえば、1993年に、5、6才のそういった子供たちが、2018年には30、31才に、2002年に5,6才の子供たちは21,22才になっています。
この、21才から31才の中には、必ずや、イチローや松井や松坂のように、本当に実力的に、世界のトップレベルの選手が何人もいる可能性が高いはずです。
また、この間、Jリーグのクラブも増え、選手層も厚くなっているでしょうし、海外のクラブで活躍している選手の数も今より多くなっているはずです。
そうなって、はじめて世界と互角に戦えると思っていたからです。

しかし、その夢を打ち砕かれる、もうひとつの大きな問題点にぶち当たりました。それが、2つ目の問題点です。
それは、この後、数十年、数百年、いやどうにも克服できない、根本的な問題点かもしれません。
その問題点とは、精神力のなさです。
サッカーは、よく、その国を写す鏡と言われます。その国の国柄、文化、民族性が表われるスポーツということですが、そうであるならば、この精神力のなさは、民族性なのではないかと思ってしまいます。
あの、オーストラリア戦の同点にされた以降、同じく、ブラジル戦の同点にされた以降の戦いぶりを見ていると、日本人は、事が自分たちの思惑通り、想定どおりに進んでいるうちは、非常にいい戦いをするが、ひと度自分たちの思惑が外れると、必要以上に落胆し、そのショックから立ち直れず、まるで別人のように、崩れた戦いをしてしまう。
これが、日本人の持つ民族性、日本の社会を写した現象だとすれば、あまりにも致命的です。欧州、アフリカ、北中米、南米は言わずと知れた、狩猟民族でした。狩猟民族は、仮に一度、獲物の捕獲に失敗しても、次の獲物を捕獲すればいいのだし、またそうしなければ、飢えてしまいます。ですから、とにかく失敗しても、次から次へとトライしたのでしょう。
しかし、農耕民族だった日本人は、米作りに一度失敗するとういうことは、次の年まで一年間を棒に振ることに等しかったのです。その間、おそらく原因を追究し、反省し、飢えに耐えていったのでしょう。
つまり、失敗に対しての切り替えの時間の猶予があまりにも長くあったのでしょう。日本人には、こういった、DNAが組み込まれているのです。
だから、精神的ショックlを受けると、すぐに切り替えて、次の目的に向かって戦うということが、できないのです。
中田が、ゴールを奪われた直後、うなだれる選手たちを鼓舞する光景を何度も見てきました。
中田が、いつも口にしてきた、問題点とは、このことだったのでしょう。
日本がこの問題を克服するのに、いったいどれくらいの時間を必要とするのでしょうか。
ただ、わかっているのは、この問題を克服しなければ、いくら技術、戦術が高くなっても、世界では戦えない、ということです。

どなたか、私に希望を持てる、ご意見をください。お願いします。

サカキチ様。感心しました。ここまで的確に日本のサッカーの状況をとらえた分析を、私は初めて読みました。全くその通りだと思います。勉強になりました。

日本の技術レベルはフランス大会より格段に上がり、世界レベルに達する選手も何人かいると思っていましたが、全く通用しないことが分かりました。アジアレベルでは通用する技術も世界では通用しないことにショックを受けました。

精神的なもろさについては、全くがっかりです。今の程度の技術でも、オーストラリア、クロアチアには勝てたかもしれないと思いました。彼らと同じぐらいの精神力があれば。

なお、「希望のもてる意見」というのではないですが、欧米人は狩猟民族だから、日本は農耕民族だから、というのは昔からよく言われていて、私も何となく納得していたのですが、よく考えてみると、人類発生以来数百万年がたっているわけです。アフリカのどこかから始まった人類の元が世界中に散らばったという記事を読んだような気がします。つまり元は同じなわけです。
で、農耕が始まったのは弥生時代ですから、2千数百年足らずです。人類の歴史から見るとほんのわずかな年月です。このわずかな年月でDNAが変わってしまうモノなんでしょうか?
気休めにもならないかもしれませんが、狩猟民族、農耕民族という違いではなく、もっと他のところに原因はあるのではないでしょうか?

佐倉井様、ありがとうございます。
あなたのおっしゃるとおり、日本人が農耕民族だから・・・云々というのは、すこし大げさなのかもしれません。
しかし、あなたが指摘された、‘他の原因 ‘にしても、たとえば、この数十年の、日本社会の平和ボケや、豊かな社会になったため、ハングリー精神がなくなったこと、などが起因しているとしたら、平和や豊かさと
いった、本来すばらしい利益を享受している代償として、戦闘精神を
失ってしまったという、何とも皮肉なことになってしまいます。

と、うだうだ言っても、始まらないので、まずは、私自身気持ちを前向きに切り替えて、4年後のW杯のメンバーを想定しちゃいました。
皆さん、賛否ご意見お願いします。

4年後のメンバーを選定するとき、まずは、今回のメンバーの扱いをどうするか、ですが、メンバーの多くが30才を超えます。このメンバーで世界に通用しなかったのですから、しかも、30才前後でこの先、大幅な成長を期待できないので、基本的には除外という形をとり、どうしても残したい数人を選定しました。

GK  GKは大分の西川(20)
にしましたアジアユース、ワールドユ スをみましたが、彼の能力は、若き日の川口に引けをとらないと思います。
    あとは、名古屋の川島(23)あたりですか。

DF  CBの一人は中沢(28)に残ってほしい。彼の高さは日本にと   
    っては貴重です。
    ただし、条件つきです。彼にはぜひ、欧州のクラブに移籍し、高  
    いレベルで鍛えられてほしい。
    さて、あと1人か2人ですが、いずれにしても少なくとも183cm 
    以上の身長がほしい。W杯では必ず背の高い国と対戦するの
    だから・・・。そして、欲を言えば、中沢よりスピードと技術があっ  
    てほしいのですが・・・
    候補者は、鹿島の岩政(25)、浦和の闘莉王(25)あたりな  
    のですが、高さはあるが、その他は、?がついてしまいます。
    もう少し若手だと、千葉の水本(21)、横浜の栗原(23)あ  
    たりなのですが、う~ん。
    でも、誰になっても、DFとしての能力は宮本を上回ると思うの 
    で、戦力アップでしょう。
    SBですが、右サイドは、加地(27)を保険においておきます。
    彼もできれば、欧州のクラブに移籍してほしいです。
    本命はFC東京の徳永(23)です。
    ご存知のように、スペインの強豪バレンシアからオファーを受け  
    た逸材です。身体能力が高く、運動量も豊富、もともと国見   
    高では、FW、途中からCBと得点感覚も守備能力も高い選
    手です。順調に成長して、イランのマハタビキアのようになってほ
    しい。
    問題は左サイドです。ここにはこれといった人材が見当たりませ
    ん。しいてあげれば、浦和の相馬(25)、G大阪の家長(20)
    あたりですが、このところ伸び悩みの傾向にあります。
    ここは、後回しにします。

MF  ボランチの一人はぜひFC東京の今野(23)を選びます。
    無尽蔵のスタミナで、広い範囲を走りまわり、ピンチの目をつむ
    守備力は日本人MFの中では、文句なくNO1です。
    加えて、最近はミドルレンジからのシュートにも進化を見せてい    
    ますし、得点感覚にも磨きがかかってきました。
    ぜひ、このまま成長して、フランスのマケレレのようになってほし   
    い。
    今回、代表に選ばれなかったのは、非常に残念でした。
    オーストラリア戦、交代が小野ではなく、今野だったら、3失点
    はなかったのに、とつい思ってしまうのは、私だけでしょうか?。
    もう一人のボランチですが、中田英の動向が注目ですが、あ  
    えて、積極的に彼を控えに回します。いい意味ですよ。
    そうすると、候補者は、浦和の長谷部(22)が筆頭で、あと若   
    手でFC東京の梶山(21)、成長著しい川崎の谷口(21)あ   
    たりなのですが、彼らだとかなりの更なる成長が求められること
    になりますので、やはり、長谷部かな。
    トップ下の一人はやはり中村俊輔(28)に残ってもらいます。
    彼のフリーキックを含むパスの精度の高さは、日本の武器にな    
    ります。ただし、彼にも条件があります。ぜひ4年間で、中田英
    に匹敵する、肉体を作り上げてほしい。そして、レベルの高いリ   
    ーグの強豪クラブへの移籍を実現してほしい。
    次、もう一人のトップ下ですが、小野は中田英と同じ理由で  
    控えに回ってもらいます。
    となると、やはり候補者の筆頭は、ルマンの松井でしょう。
    彼も、今野と同じく、今回の代表に選んでほしかった選手で   
    す。彼のプレーに関しては、何も言うことはありませんが、一言  
    だけ、ムラを少なくしてほしい。
    あと、最近急成長をみせる、大宮の小林大(23)と、ルーキ
    ーらしからぬ活躍の清水の藤本(22)あたりなのですが、ここ
    で提案したいのが、藤本の左SBへのコンバートです。
    彼は、左利きで、スピード、テクニック、ドリブル、正確なパスが
    あります。加えて、U-17代表のときは、左サイドハーフをしてい  
    ましたから守備力も多少はあると思います。
    スタミナ面も含めて、4年間、時間をかけて鍛えれば、いい
    SBになると思うのですが、本人と長谷川監督、日本代表
    のために英断してくれないでしょうか?。

FW  さて、問題のFWですが、ここは相変わらず人材不足ですね。
    ただ、皮肉な言い方をすれば、ここは、誰が出てきても、今より
    悪くはならない?かな。
    ともかく期待したいのは、ヘラクレスの平山(21)です。
    彼の高さは、得がたい武器です。足元もまあまあですし、だだ
    やっぱり、問題はスピードですね。
    走力はともかく、瞬発力がない。世界で通用するには、致命   
    的ですが、ただ、これは鍛えれば、ある程度は克服できると思  
    うんです。それと、もうひとつ期待できるのが、彼がオランダでプ  
    レーしていることです。
    オランダは大型の優秀なFWが何人も輩出しています。
    ここらあたりに期待して、彼が大化けしてくれないかな。
    もう一人ですが、玉田(26)、大黒(26)、巻(26)、佐藤 
    寿(25)には、さらなる成長を期待しながら、控えに回ってもら   
    います。
    私の本命は、横浜の久保(30)です。
    年齢的に34才になる年ですが、彼の日本人離れした身体能
    力と、今回代表からはずれた悔しさをバネにして、4年間を精 
    進してほしいのです。
    パワー、スピード、高さ、決定力、文句なく世界にもっとも近い
    FWだと思っています。  

    あと、ビッグサプライズとして、東京Vの森本(18)、中京大中 
    京高の伊藤翔(18)、C大阪の柿谷(16)あたりの大化け
    ですか。
   
    ちなみに次期監督はオシム氏ですか、いいですね。
    私の評価では、ベンゲル氏の次に評価していましたから、彼が
    監督になると、あっ、という若手の抜擢があるかもしれませんね。
    彼の選手の才能の見抜く力は抜群ですから、ジーコの時とは
    別の意味で楽しみです。

    以上、私なりに熟慮して選びました。


GK 西川
 
DF 徳永   中沢   岩政   藤本

MF 今野   長谷部  松井  中村

FW 平山   久保

ぜひ、皆さんのご意見お聞かせください。

FWに大久保はどうでしょうか?スペインで結果を残すことは出来ていませんが、高さの平山と俊敏性の大久保は面白いかと思うのですが・・・。それと浦和の田中達也。彼のドリブル突破も面白いのではないでしょうか?


今回の試合を見ていて思うのは日本選手はシュート力が著しく欠けているような気がするのですが・・・。他の国の選手は日本人と同じくらいの体系なのにもかかわらずものすごいシュートを放ってきます。日本人であのようなシュートを打つことが出来る選手はいるのでしょうか?

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